副業

副業体験談|ペットシッター|30代 会社員 女性

Q1あなたの自己紹介をお願いします。

私は30代の女性です。
昔から動物が好きで、たまに動物保護施設などでボランティアをしていました。
そこでペットシッターのことを知り、紹介してもらって副業として働くようになりました。

現在は引っ越しなどをしたので辞めてしまいましたが、当時は会社員として働きながら週末にペットシッターをしていました。

Q2「ペットシッター」について簡単にどんな仕事なのか教えてください。

ペットシッターの主な仕事は、ペットのお世話をすることです。
犬、猫が主で、他にも小動物、鳥、爬虫類、魚類などのお世話をすることもありました。

猫や小動物、鳥、魚、爬虫類は餌やりや排泄掃除が中心です。
犬は餌やりプラス、散歩、一緒に遊ぶなど、他の動物よりも仕事が多くなりやすいです。

動物の種類を指定することもできる

お世話をする動物の種類は色々ですが、中にはアレルギーや苦手な動物がいる人もいます。
そのため、「猫だけ」「犬だけ」というような指定をすることができました。

私は苦手な動物はいないので指定はしていませんが、爬虫類は食事として虫を与えることになるのでNGにしている女性もちらほらいました。

ペット以外の仕事を頼まれることもある

ペットシッターは自宅のカギを預かってお世話をします。
その間は依頼者の家にいるので、ペット以外の仕事を頼まれることもありました。

植木の水やり、突然雨が降ってきたときの洗濯ものの取り込み、宅配物の受け取りなど。
時間内であれば簡単なことは受けていました。

Q3「ペットシッター」は月に最高どれくらい稼げましたか?

ペットシッターで副業といっても、時給制なのか歩合制なのかによっても違います。
私は歩合制で働いていたのでこのような給料になりました。

最高月収は55,000円

私は会社員として働いていたので、平日はペットシッターの副業はしていません。
土日の週末だけ働いて、一か月間の最高月収は55,000円です。

1日の勤務時間はバラバラですが、1日3~5時間ほど、日数は8日間の金額です。

繁忙期は依頼が多いので稼ぎやすい

ゴールデンウィークやシルバーウィークなどの大型連休、年末年始などはペットシッターの依頼が多くなります。
旅行などに出かける人が多いので、繁忙期に仕事することで稼ぎが多くなりますよ。

Q4「ペットシッター」は稼げるようになるまでにどれくらい時間がかかりましたか?

私は一番猫が好きなので、最初は猫だけを担当していました。
「慣れるまでは猫だけ」と考えていたので、最初のころはほとんど稼げていません。
ですが徐々に慣れていって依頼も受けるようになっていきました。

最初の1ヵ月はほとんど稼げなかった

最初の1ヵ月の収入は、10,000円にもなりませんでした。
ペットの種類や内容にもよりますが、1件の依頼につき2,000~3,000円が収入の目安です。

慣れている人は1日に5、6件依頼を受けていたので、数をこなしてなれていくことが大事だと思います。

半年くらい経つとリピーターが増えてきた

私の雇用先は指名制度はありませんでした。
しかし時間があえば同じ人が世話をしに行っていたので、リピーターが増えると私の仕事が増えることになります。

副業として働いたのは週に0~2日、依頼は0~4件ほど。
用事があって行けないときもありましたが、副業し始めて半年くらい経つと月20,000~30,000円ほどは稼げるようになりました。

Q5「ペットシッター」は稼げぐためにやった事・稼ぐコツはありますか?

ペットシッターで副業をしていても稼いでいる金額は人によって違います。
私の体験や周りの人を見た感想を含めて、稼ぐコツを書いていきますね。

NGペットを指定しない

ペットシッターとしてお世話をする動物で一番多いのが犬です。
犬は餌だけではなく散歩もありますし、1匹だけど寂しいので依頼する飼い主さんが多いです。

なので「犬NG」にすると、確実に収入は減ります。
大型犬をNGにする人もいますが、大型犬は自動給餌機(自動餌やり)も使えないので、依頼が多いです。

アレルギーやどうしても無理な場合は良いですが、NGを指定しないのが稼ぐコツです。

時間内であればペット以外の仕事も引き受ける

ペットシッターは飼い主さんからの評価も大事です。
必要以上の雑用、掃除や家事などはする必要はありませんが、簡単なことなら積極的に手伝いましょう。

副業先が禁止していることはしてはダメですが、融通を利かせることも大事です。

Q6「ペットシッター」で苦労したことはありますか?

私は動物と触れ合うことが好きなので楽しみながら仕事をしていましたが、困ってしまう出来事もありました。
どちらかといえばペットに困るというよりも、飼い主さんに対してです。

ペットシッターは人間相手の仕事でもある

ペットシッターはペットのお世話をするのが仕事ですが、満足するかどうかの評価をするのは飼い主さんです。

人見知りのペットもいるので、私が世話をした後は気が立つ子もいて、クレームを受けることもありました。
「食事をしなくなった」「なんとなく様子が違う」など。

そもそもペットシッターを依頼する人はペットのことをとても大事にしています。
だからこそペットの変化に敏感で神経質になる人もいるのだと感じました。

ペットシッターをしていて一番困ったこと

私が一番困ったのは、物を盗んだ犯人扱いされたときです。
副業をしていたのは1年半ほど、その間で2回ありました。

ペットシッターは自宅のカギを預かり、ペットのお世話をします。
1回目は「置いておいたお金がない」と言われ、2回目は「冷蔵庫の食材がなくなった」と言われました。

結局は勘違いということで終わったのですが、家には人間は私しかいないので何かトラブルがあったときに疑われてしまいます。

Q7「ペットシッター」はこれからオススメする副業ですか?その理由も教えてください。

ペットシッターは動物好きの人にはオススメできる副業です。
1回の依頼時間も長くないですし、ある程度動物の扱いが分かっているならそんなに難しい仕事内容でもありません。
私が感じたメリットとデメリットはこのようなものがありました。

ペットシッターのメリット

・動物に癒される
・色々な生き物と触れ合うことができる
・生き物の知識が増える
・飼いやすい生き物や飼いにくい生き物が分かるようになる
・都会であればそれなりに稼げる

メリットは何よりも動物を触れ合えることです。
ただ、稼ぎは地域にもよります。
都会であればそれなりの依頼があるので副業として十分こなすことができますよ。

ペットシッターのデメリット

・お宅によってはペット以外の仕事を多く頼まれる
・飼い主さん相手に困ることもある
・いつも決まった時間に仕事があるわけではないので予定が立てにくい
・小さな町だと依頼はほとんどない

デメリットは、飼い主さんの自宅にいくため、無理強いなどされてしまうことがあるという点です。

また、小さい町だと仕事もほとんどなく、待機時間が多くなって稼げないということもあります。