副業

副業体験談|治験アルバイト|稼げる?やめた方がいい?体験者が語る

病院

Q1あなたの自己紹介をお願いします。

フリーランスライターとして5年ほど活動している30代の男です。

Q2「治験」について簡単にどんな仕事なのか教えてください。

治験は、まだ世間で使用されていない未発売の薬の実験を行うためのボランティアです。

負担軽減費という形で報酬をいただけるのが治験になります。

治験は通院タイプと入院タイプがあるのですが、私が行ったのは入院タイプの2泊3日のもので、薬の投与、採血、脈拍測定、身体検査が中心でした。

薬は1日に複数回飲むのですが、薬の投与や身体検査、食事以外の時間は自由時間なので、基本的にベッドで本を読んでいたり、ネットをしていたりということが多かったです。

Q3「治験」は月に最高どれくらい稼げましたか?

治験は一度参加すると休薬期間といって4か月間参加することができないので、1か月あたりの最高金額は5万円です。

2泊だけでなく、20泊の入院治験もあるために、そのような長期間の治験の場合だと、30万円以上月に稼ぐことが可能。

それでも、治験だけでそれ以上稼ぐのはかなり難しいので、安定して稼ぐというのはできないのが治験です。

薬は身体にもかなり負担がかかってしまうので、毎年参加していると副作用が出てしまうことが考えられますし、長期の入院は精神的にきついので、2泊3日の治験で5万円が私の最高でした。

Q4「治験」は稼げるようになるまでにどれくらい時間がかかりましたか?

治験で稼げるようになるには、本試験前の事前検査に参加をしてパスすればすぐに稼ぐことができます。

事前検査にパスし2泊3日の治験が終了した際に、私は手渡しですぐに報酬をいただきました。

場所や治験の種類にもより多少違いますが、基本的に治験が終了して1か月以内には報酬をいただける場合がほとんどです。

Q5「治験」は稼げぐためにやった事・稼ぐコツはありますか?

治験で稼ぐためには、いかに日頃から健康的な生活を送ることができるかが大切になります。

私の場合だと、お酒やタバコはしないですし、夜更かしなど、身体に悪いことをしないようにしていました。

そして、治験で稼ぐコツですが、割の良い治験があれば、すぐに申し込みをすることです。

人気の治験だと倍率が10倍を超え、応募者が殺到します。

そのため、できるだけ早めに応募し、そして、日頃から健康面にかなり気を遣うのが治験にパスするコツだと思います。

入院中はお酒やタバコが禁止されているために、普段からそれらをよく楽しむという人にとっては、治験はあまり向いていません。

治験でたくさん稼ぐコツは、1年で3回治験に参加をするか、20泊以上の長期的な治験に参加をすることです。

都会だと報酬が高めなので、東京で割の良い治験に参加することで、かなり治験で稼ぐことが可能になります。

Q6「治験」で苦労したことはありますか?

治験ですごく苦労したことは、1日に何回も採血や薬の投与、身体検査をする必要があるので、それが非常に大変でした。

採血をたくさんしたことによって、腕に注射の跡が残ってしまい、なかなか消えなかったのが厄介でしたね。

そして、薬の投与も多くあるので、薬を摂取するのが苦痛でした。

治験に参加できても、都度行われる身体検査で引っかかると途中で終了となって帰宅しなければいけなかったので、そこも精神的に辛かったです。

治験初日に検査に引っかかって途中で帰らされた人もいたので、それを見て自分も気をつけなければいけないという思いでした。

そして、基本的にはベッドでずっと横になっていることが多く、やることがなくなってとにかく暇でしたね。

漫画やネットで時間を潰していたのですが、3日間していると飽きてきますし、やることがなくなってきました。

そのために、何か趣味となるものを持ち込んだり、時間をうまく潰せるようにすることが大切です。

自由時間は携帯を触ることが多く充電器は必須なので、携帯の充電器を忘れずに持ってくるのも大事になります。

Q7「治験」はこれからオススメする副業ですか?その理由も教えてください。

治験は普通のアルバイトをするのが嫌だという人や、長期間の入院でも大丈夫という方にはオススメできます。

その理由は、工場、倉庫のアルバイトのように体力を使うことがないですし、コンビニ店員のように接客がなく、覚えることもないためです。

1日のほとんどをベッドに横たわって漫画を読んだり携帯、パソコンなどをしているだけで、薬の投与や採血、身体検査、食事時間以外は自由時間。

そのことから、楽をして稼ぎたい、働きたくないという方にピッタリです。

仕事でミスをして怒られるということもないですし、嫌な上司や同僚に悩まされることがないので、そこも良いですね。

しかも、短期間でまとまった報酬になるため、治験は比較的割が良いのも魅力。

若くてBMIが標準値で太っていない人であれば、基本的に誰でも参加することができるので、治験は敷居が低いのもオススメできるポイントになります。

副業にも適しているので、有休をうまく使って稼ぎたいという人にも治験はマッチしていますね。

2泊3日の治験でも、5万円前後となることが多いために、すぐにまとまったお金が必要な方にもピッタリです。

アフィリエイトブログのように、報酬を獲得するまでに1年近くかかるということもないのが治験のメリットですし、治験は本試験前の事前検査に参加するだけでも3,000円~5,000円の報酬がもらえるので、参加する価値はあります。

しかも、検査により自身の健康状態が把握できるので、そこもおすすめです。